織田信成選手の訴えに対する、関西大学のコメントが広報的に良くないと思う
織田信成選手のモラハラ訴えの件に関して、関西大学のコメントが広報の観点からすると圧倒的にダメだと思う…
— Ichioka||ネタもとPRアドバイザー&子育て (@univ_pr7586) 2019年11月18日
調査をしてほしいという訴えに対して、調査実施の可否とその理由を単に答えればいいし、むしろ今回の件はハラスメントに敏感なこのご時世、調査は何かしら実施した方がよかった
その結果を淡々と述べればいい
— Ichioka||ネタもとPRアドバイザー&子育て (@univ_pr7586) 2019年11月18日
任命責任が関西大学にあるとか、誰も言っていないわけだし
で、調査実施についてはノーコメントなのに、無関係な選手たちを持ち出して、選手が頑張ってる時期になんてことしてくれるんだ!的なコメントを出すのは筋違い
— Ichioka||ネタもとPRアドバイザー&子育て (@univ_pr7586) 2019年11月18日
このあいだの教員いじめをやった女教師のコメントとやり口一緒
前職でも先輩が危機意識をもって、危機管理広報の講習を管理職以上にやったり、マニュアルを整えていたりしたけど、やっぱりこういう時の対応って常日頃から準備しておかないと上手くできない。
さらに、世の中の空気感をしっかり捉えること。今何がダメなのかを経営層も広報もしっかり把握していることは、危機管理広報の上でかなり重要なことだと思う。