星野マリエのスピーチ

大学に勤務中。産休育休中。仕事、キャリア、出産子育て、趣味を中心に書きます。 大学、教育、大学職員、転職、就活、キャリア、社会学、勉強、SNS、音楽、読書、カメラ。 //上級SNSエキスパート、PRプランナー補//CDA勉強中//好きなものは好きでいいじゃん。

ワーママの転職で、お世話になったエージェントとサイト。①

7月から新しい職場で働く。転職のきっかけはとある企業の広報職の求人を見て、担当の方に問い合わせをしたこと。

 

実はこの2年くらい、漠然と「このままでいいのかなあ」という思いが頭の中にあった。給与、待遇、子育て環境、同僚、上司にはとても恵まれていて、良い環境ではある。だけど、自分がこの職場で取り組めることの天井を見てしまった気がした。それから、私は「学生のため」「高校生のため」を大事に仕事をしていたのだが、どうもその感覚が周りや多くの上の人たちとズレている(もちろん私と同じ思いで働いている人もいたけれど)気がして、その思いを払拭することができなかった。

 

自分の家族の事情もあるし、なんとなく感じるモヤモヤもある。このまま勤め続けてもいいけれど、いつか後悔することになるんじゃないかという気もした。ワーママで大学職員という経歴だから、正直厳しい戦いになるのは承知の上で、転職活動をすることにした。とある企業以外にも、いろいろな企業を受けてみることにした。

 

私の場合、やはり家族も大事にしたかったので、条件にもある程度こだわって転職活動を進めていた。特に勤務時間とか休日とか。条件にこだわる際、普通のリクナビとかだといい求人が見つかりにくいので、私はこんな感じで転職活動に取り組んだ。

 

転職で使ったサイト・エージェント

1. 株式会社ハウズワーク

ハウズワークの本門様には、大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

ちゃんとした転職活動が初めてだったので、そもそも転職の軸の考え方からレクチャーしていただき、自分の価値観や仕事観を掘り下げるワークをしたり、書類選考対策、面接対策など幅広くサポートしていただいた。

 

マーケティング領域の求人が得意な印象。結論としては、私はハウズワーク様に紹介していただいた求人での転職ではないのだけど、転職希望者に寄り添って手厚くサポートしていただけるエージェントなので、初めて転職をする方や自分の転職軸に迷いのある方には是非オススメしたい。ここまで徹底的に転職活動をサポートしてくれるエージェントは、なかなか無いと思う。初めて出会った。

www.howswork.jp

本門様のツイートも、SNS界隈や人事界隈の最新ニュースを呟かれていて、非常に勉強になるので、広報や人事の仕事に携わっている方は是非チェックしてみてください。

twitter.com

 
 
 
>>>続く。
 

大学職員も、企業と同じで働き方いろいろ。

日経doorsのFacebookをフォローしてるのだが、TLに流れてきた記事がたまたま大学職員の記事だったので、ツイッターでシェアした。

doors.nikkei.com

 

ブラック大学職員だよ!!とセンセーショナルに書いたけど、まあ松宮さん、とあるさんがTwitterで書かれている通りだと思うので、こちらのブログにも貼らせていただきたい。

 

大学職員はホワイトだから転職したい。ブラックだから辞めたい。

極端な議論が目につきやすい。

でも、倉部さんが書かれている通りで、企業と同じで大学職員もいろいろだと思う。

 

ホワイトだから転職したいという方には、どんな働き方が理想なのかもう一度考えた上で、もっと情報収集をすることをお勧めしたい。辞めたい方もしかり、かも。どんな働き方、どんな仕事の仕方が自分に合っているのかよく考えた方が後悔なく次のステップに進めると思う(私も散々悩んで、考えました)。

 

以上です。

 

転職します。

タイトルの通り、転職します。

6月末で現在の大学を辞め、7月から小さなPR会社でPRアドバイザー兼営業的な立ち位置で働くことになりました。

 

転職理由は3つ。

①やっぱり広報PR系のことに携わりたい、広報PR系で専門的に仕事ができるようになりたいと思った。

②パートナー氏の海外転勤(家族の同行必須)を見据えて、仕事のブランク期間があっても復職しやすい経験を積みたい。

③娘を含め、自分の家族がこれからどういう状態になるか分からない。自分が家族のことも柔軟にやれるように(家族のことも十分にコミットしてやりたい気持ちがあるし)、いずれ一人でも仕事ができるような力をつけたい、経験を積みたい。

 

広報PRの仕事は、これからの時代需要がある仕事だと思います。広告では物が売れない時代。いかに信憑性の高い情報を、第三者から見ても価値のある情報をターゲットに届けられるか。ここが鍵になってくる。AIにも奪われない仕事の一つだと思っています。

 

で、私はその広報PRの仕事が結構好きです。その仕事で一人前になりたいと思うようになりました。

 

大学職員を続けようと思っていました。でも、今後の自分の生き方を考えた時、まだ20代の今のうちに、しっかり目指す方向に向かって経験を積みたい気持ちが高まり、今回の決断に至ります。

 

新しい職場は原則定時のフルタイムです。

正直、仕事の時間は伸びるので、子育てとの両立は大変になると思います。でも、ありがたいことにパートナー氏の協力も得られるし、新しい職場も私が子育て中であることを理解した上で採用してくれました。家族を第一に、仕事を第二で考えなさいと言ってくれた職場です。ワーキングマザーの先輩も何人かいるそうです。

大変だろうけど、そういう環境の中でなら私も頑張れるんじゃないかと思っています。不安も沢山ありますが、新しい仕事は楽しみでもあります。

 

今の職場では、上司や先輩に本当に恵まれていました。みなさん本当にいい人たちでした。若手の意見も取り入れてくれて、いろんな相談にのっていただき、いろんなアドバイスをもらいました。

私の仕事への姿勢、基礎力を作ってくれた上司や先輩には感謝しかないです。生意気な新卒だった私にいろんな仕事を任せていただいて、小さな組織だったこともあいまって、5年目でも本当に沢山の経験を積ませていただいたと思います。この大学で経験したことがあるからこそ、今の私があるのだと思います。転職しても、今の職場の方々とはゆるいつながりを続けていけたら嬉しいなあと思っています。

 

このブログはこれから、大学職員、大学関係のことも関心があるので書き続けますが、広報PR系の話題も増えると思います。更新頻度は落ちらと思いますが、よければのぞいていただけると嬉しいです。

 

以上、ブログを通じて皆様にご報告でした。

復帰から1週間。

復帰からおよそ1週間が経とうとしている。

細かく状況を書くとバレそうなので控えるが、異動先では正直マミートラック的なものを感じないでもない。

 

仕事がない。

 

ちょっと今、モチベーションとともに、働く意味も失いかけている。私ってなんのためにここで働いてるんだっけ?何のためにここにいるんだっけ?

 

過去のブログに、ワーママでも働きやすいし仕事を任せてもらえるからこの職場を選んだと書いたのだけど、まさかこんな展開になるとは思わなかった。こういう事例もあります。

 

ただ、直属の上司が私の今の状況を気にかけてくれているのが救い。何か変わるといいのだけど。

 

器はあっても中身がないんじゃ、何にもならない。

中途採用人材を活かしきれない問題

あるよなあと思う。

企業にもそういう問題は十分あるのだと思うけど、大学も結構な割合で中途人材活かしきれていないのではないかと思う。

 

せっかく優秀な人を採用したのに、その人のこれまでの経歴を活かせない配置をしたり。そもそも、生え抜きの職員たちが中途採用の方々をあまり歓迎していなかったり。

 

穴埋め的な感じで異動させることが多いの、そろそろ時代に合わないんじゃないかなあと個人的に思っていたりする。特に私大は大学として向かう方向性があって、そこを目指していくために必要な能力を持った(あるいはポテンシャルのある)人を採用していく。採用ってそういう風にするものじゃないの、と思う。

 

新しい方が入っても、「ああ、また適材適所にはならないんだろうなあ」と思うと、横から見ているこっちがもどかしかったりする。せっかく志高く入ってきたのに、途中で折れてしまって辞める人もよく見てきた。

 

志高く頑張っている人が、孤軍奮闘する状況は12年前とあまり変わっていないらしい。

www.unipro-note.net

そろそろいい加減、変わらないといけないと思う。(変化済みの大学もきっとあるのだとは思うけど)

 

どうしたらいいのかなあ、と思う。

明日から、仕事復帰。

約1年の育休も終わり、明日からいよいよ仕事復帰。

長かったような、短かったような。

 

復帰後、前にいた部署には戻らないことになった。異動というやつ。

広報でやりきったわけではないので、結構複雑な気持ちを持っている。

せっかく磨いた広報のスキルはどうしたらいいのやら。腐らせるのは勿体無いなあと思う自分もいたり、異動先の仕事を作り上げたらそれはそれでやりがいあるのではと思う自分もいたり。

 

子育てと仕事の両立は、まあなんとかなる気がしている。

ルンバとホットクックがあれば、とりあえず家事は回していける。

 

前ほど仕事へのモチベーションが上がらないの、何故だろうなあ。

職場に行けば、また変わるかなあ。

 

 

初心忘れるべからず。

昨日から、新年度が始まった。このブログの読者の中にも、新入職員として大学で働き始めたという方もいるだろうか。

多くの大学は研修期間を経てから配属されることがほとんどだと思うので、これからどんな研修があるのか、どの部署に配属されるのか、働く仲間はどんな人たちなのか、楽しみにしている人も多いのではないだろうか。

 

大学職員を志した理由は様々あるだろうが、やっぱり初心を忘れないでほしいなあと思う。

 

不本意な部署に配属されるかもしれない。上司が自分と合わなくて苦労するかもしれない。教員と学生、他部署の間に板挟みになるかもしれない。この仕事、意識をしていないと「誰のためにその仕事をするのか」という部分を忘れがちになってしまう。

 

どんなに小さな仕事でも、その仕事の先に誰がいるのかは意識をして欲しいと思う。自分の仕事は学生のためになっているのか?高校生のためになっているのか?もっといいやり方はないのか?

 

人それぞれ、いろんな答えがあると思う。

大学職員の仕事、今目の前の仕事は誰のためにあるのか?

新年度になったからこそ、改めて意識して考えておきたいなあと思う。